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ファンレターを書くときにこんな悩みはありませんか?
ファンレターの字が汚くて恥ずかしい
習字教室に通ったほうが良いのかな?
字がきれいになるアイテムってあるの?
書道講師としての経験もあるあすかが答えるにゃ
読みやすい字でファンレターを書く3つのコツ
「きれいな文字」を書こうとすると大変で、一文字一文字神経を使うのでとても疲れてしまいます。
でも「読みやすい字」は別です。クセ字でもOK!
共通して気をつけるといいコツが3つあるので、ぜひ真似してみてください。
コツ1:漢字よりもひらがなをちょっと小さめに
漢字と比べてひらがなやカタカナをちょっとだけ小さめに書いてみましょう。
ちょっとってどれくらい?
漢字10:ひらがな7くらいにゃ。フィーリングでOKにゃ

専門的な話をすると、漢字とひらがなを同じ大きさで書くと、目の錯覚が原因で画数の少ないひらがながバカでかく見えるにゃ
コツ2:長い縦線は「柱」。柱は絶対まっすぐに
漢字の中に潜んでいる長い縦線は「柱」の役割をしています。まっすぐ安定させましょう。
長い縦線ってどんなの?
例えばこんなのにゃ

長い縦線は「柱」の役割をしますので、柱が傾いたり曲がったりすると、文字全体が不安定な印象になってしまいます。
因みに、横の線は「右上がりにすると達筆に見える」と言われていますが、「読みやすい字」は右上らなくてもOKです。
横線はこの際いいにゃ。長い縦線だけは絶対まっすぐ書くにゃ
コツ3:「謎の隙間」をなくそう
3つ目のコツ、キーワードは「謎の隙間」です。
読みにくい字の特徴として多いのが、字に「謎の隙間」があることです。
「謎の隙間」って何?

神とか2文字に見えちゃってる
謎の隙間があると読みにくくなるのにゃ
以上が読みやすい字を書く3つのコツにゃ
- 漢字とひらがなは10:7(くらい)
- 長い縦線は絶対まっすぐ
- 「謎の隙間」をなくす
これだけでもかなり読みやすくなるにゃ
よし!練習してみるよ
習字教室に通わなくても良い理由

ところで、習字教室に通ったりしなくてもいいの?
あすかが言うのもアレだけど、必要ないにゃ
お習字教室はそもそも小中学生への毛筆の指導がメインとなってる教室が多く、筆で書くことで集中力や忍耐力を鍛えることを目的ともしています。そういった文化があるため、どうしても「まずは毛筆からやりましょう」とすすめてくる先生が多いです。
るる「そうなると、こちらも大人だからなかなか断りづらいよね…(苦笑)」
毛筆はペン字に比べて、座り姿勢や筆の持ち方、線の太細や墨のにじみの調整などもあります。でも「読みやすい字でファンレターを書くこと」が目的のあなたにとってはオーバースキルだし遠回りになってしまいます。(筆ペンや小筆でファンレターを書きたいなら別ですが)
もちろん大人を対象にペン字を教えてる教室もありますが、書店などにもペン字のテキストはたくさんあるので自宅学習で十分です。
どのテキストがいいのかな?
ひらがなだったら、専用のワークシート「バナナワーク」がおすすめにゃ
🍌バナナワーク🍌
バナナワーク?
ポイントが1文字につき1つだけだし、簡単にダウンロードできるからすぐに始められるにゃ

🍌バナナワーク🍌
漢字も学習したい人にはこちらがおすすめです。

優しい書体で人気のりささんの本にゃ
他にも、ペン字のテキストは書店に行けばたくさんあるので、ぜひ自分に合ったものを購入して練習してみてください。
元書道講師が使っているおすすめアイテムを紹介
ところで、字がきれいになるアイテムってあるの?
文具店で「美文字が書けるペン」など書いてある商品を見たことがある人もいるかもしれません。
「実際どうなんだろう?」と使ってみましたが、正直、中〜上級者向けかなと思います。
ここからは、元書道講師のあすかがファンレターを書くのにおすすめのアイテムを紹介するにゃ
まず大事なのがペン。
いちばんのおすすめは、ゼブラのSARASA R (0.4)シリーズ

とても書きやすいし速乾性も高いので、ここ最近のファンレターは全部これで書いてます。カラーバリエーションも豊富なので、推しカラーで書いてもいいかも。
文字の大きさ「漢字10:ひらがな7」の割合を守っていればあとはカバーしてくれる印象です。「とめ・はね・はらい」が苦手で字に自信がない人でも、かわいい文字が書けます。

推しカラーで書くっておすすめにゃ
次は、三菱鉛筆のジェットストリームスタンダード油性ボールペン(0.5)

こちらは「とめ・はね・はらい」がしっかり再現されるので、大人っぽい字を書きたい人におすすめです。少し習字や書道の経験がある人は、このペンでさらに上品な字になります。

あすかはこのペン、自宅の1階と2階、そして車の3本持ちにゃ
あすかちゃん、車運転できるんだ
そして、意外と大事なのが下敷きです。
なんで下敷きがいるの?
便箋の下が硬い素材だと、ペン先が滑りやすくなってコントロールがうまく効きません。
- 「まっすぐ書こうと思ったのに滑って斜めになっちゃった」
- 「書く速度が思ったより速くなってしまって綺麗に書く余裕がなくなる」
というのは文字書きあるあるです。
こういったソフトな素材の下敷きを使うと、ペン先が滑らずコントロールがしっかり効くので、落ち着いてファンレターが書けます。

ぜひ使ってみるにゃ
さいごに

もしかしたら「字が汚いから…」と、ファンレターを書くことをためらってしまう人もいるかもしれません。でも、ファンレターに必要なのは、きれいな字ではありません。
以前、書道講師をしていた経験から、生徒さんからの手紙をもらうこともありました。
習いたての小学1年生の子がくれた手紙は、動物の絵がたくさん書いてあって、真ん中に「だいすき」と書かれていました。
まだ幼く、たどたどしい字でしたが、まっすぐな気持ちがしっかり伝わってきてとても嬉しかったです。
上手な字かどうかより、相手に伝えようとしてくれた気持ちは、ちゃんと伝わるのだと思います。
ファンレターを受け取った推しの方たちも、そんなふうに感じることがあるのではないでしょうか?
そう思うとちょっとだけ勇気が出ませんか?
ぜひあなたも、推しにファンレターを書いてみてください。
きっと、あなたの一文字一文字にのせた想いは、まっすぐ推しに伝わります。